インターネットによる情報共有、コミュニケーションツールの充実は、アトリエタンタンにとっても自由度の高い作業環境を生み出すことが可能となり、同時にその人自身のライフスタイルの向上にも繋がりうると考えております。
アトリエタンタンにおける活動とライフスタイルとの相乗効果を見出していくことで、皆様の日常に根付くような、身近なアートとしての価値あるものづくりに取り組んでいきたいと考えています。
同時に、物・情報・可能性の充実した今の時代に必要な「心の豊かさ」や、「遊び心」を養っていくことで、ストレスや精神的不安等の極めてセンシティヴな社会問題にも目を向け、現代社会における日本人の心の目としての活動基盤を固め、広く深い感動を生み出し、提供してゆきたいと思います。
又、アトリエタンタンでいつもお世話になっている皆様に、大事なご報告がございます。2008年3月より、アトリエタンタン代表を、進藤陽一氏に担っていただく運びとなりました。進藤氏は、情報処理の仕事に携わっている経験もあり、又、高橋書店さんより出版の「切り絵工房」をきっかけとして切絵を切りはじめ、職人的な気質も同時に持ち合わせていることから、何かと活動領域の広いアトリエタンタンの代表者として、適役と思っての判断でした。私自身、創作者をしながらの代表者というバランスに、日々葛藤しながらのこれまででしたので、こうして進藤氏に代表をお願いするということは、自分にとってもこれから幾分安心が出来、皆様に対しては、アトリエタンタンのこれからの活動に、より安定感を感じて頂けるように更なる努力をしてゆくことが出来ると考えています。
他のこれまでのメンバーにつきましては、アトリエタンタンにおける活動密度に応じて、main staffと助っ人! Staffとに分けてゆく運びともなり、mainはタンタン、進藤氏の2名となりますが、現状としては何かが大きく変わるというわけではありません。今後のアトリエタンタンとしての展望や、どのような形であれアトリエタンタンスタッフとして活動をして下さっていた人達自身の、ライフスタイル、活動、将来の展望等についてを考えたとき、このような形にさせていただくのが現段階では最善の道と思い、編成をさせて頂いた次第です。今後とも何卒、宜しくお願いいたします。
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