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fais une chose naturelle une chose noble et vous ai laisses reduire
une chose noble a ses elements a une chose naturelle
「自然なものを崇高なものへと高め、崇高なものを自然なものへと還元させる」
これは、「星の王子様」で有名なサン・テグジュぺリについて語った、親友・レオンヴェルトの言葉を引用したものです。サン・テクジュぺリ(1900〜1948)は伯爵家に生まれ、サン=モーリス・ド・レマンスの城館で幼少期を過ごします。子供の頃から多感だった彼は城での生活により、想像力が養われてゆきますが、1912年にはじめて飛行機に乗り、「空の洗礼」を受けて以来、飛ぶことに魅了され、軍用機操縦、郵送飛行、偵察飛行等を繰り返し、空の人として生き、1944年、コルシカ島からフランス上空への偵察飛行時に消息を絶ちます。
幾度も生死をの境を経験したサン・テクジュぺリは、その想像力と経験を生かし、飛行士という側面を持つ一方で、作家としても名が知られてゆきます。戦争も経験しながら、空の高みから人間の本質を見つめつづけた彼の関心は、人間の高貴さについてでした。そんな彼の作品により、社会的立場や年代を超えた多くの人々が人生の本質に気づかされ、自然体へといざなわれていることと思います。アトリエタンタンのロゴ・ストーリーとしてこの言葉を引用するということは、アトリエタンタンの活動上において、人が一旦本質へと立ち返り、明日からの日常を心地よく歩んでゆけるものを生み出してゆく、という意気込みに他なりません。
ロゴマークとしての翼・犬の意図は、いつまでも空にあこがれる少年のような心と誇りを持ったサン・テクジュぺリの作品のように、アトリエタンタンの活動が、皆様の日常生活に寄り添うように浸透してゆくことが出来れば、という想いで用いています。感動を生み出し、生きる糧としての創作活動に、スタッフ一同はげんでゆく所存です。
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